夏 の 果 て 手 酌 に 浮 世 し ば し 飛 ぶ

なつのはて てじゃくにうきよ しばしとぶ

お酒はスッパリやめたけれど、イベントは別よ。

平均して、月に一回くらいでしょうか。

同窓会や、めったにない結婚式、むかしの仲間と、「お元気?」の会くらいです。

仕事しているころの歓送迎会や忘年会が無いのは、おおいに結構。

イヤなヤツとは飲みたくないから。

遠いむかしには、お酌というものがあって、お酒を持って挨拶回りという、これ以上うっとおしいことはない風習がありました。

呑んだ盃を返すなどと不潔なことが当たり前におこなわれ、今の若い子があれを見たら何と言うか、ゾッとすること確信します。

わたしはビールしか飲みませんが、大事なのは「自分のペース」

お願いですから、途中で注ぎ足さないでください。

だからジョッキがいいのです。

瓶ビールは、グラスが小さいので、危険です。

だから悪酔いするのです。

メイメイスキズキにして。

人のことは、放っておいて。

この句も読まれています。

紫 陽 花 に か か る は 涙 小 糠 雨 あじさいに かかるは なみだこぬかあめ 梅雨の時季に咲き誇る紫陽花には、やはり雨がよく似合います。 額紫陽花も丸いものも、最近入ってきた緑や白、そして細長い外国産のものも、変わらず静かな雨に濡れた姿がステキです。 静かな雨は涙やもしれぬと。 病や失恋、仕事、生活のあらゆる場面で、思うようにいかな...
行楽の 日和続いて 疲れおり どこに行楽に行くでもないが、暑い日差しだけでも疲れるものだ。 仕事はまだ見つからない。求人がない。落ち着かないというより、落ち込む。 こんな時、人はどうやって過ごし、どんな風に考えるのかしら。みんな強いなあ。へこんでるのは私だけか。 真梨幸子の小説を読んだ。【殺人鬼フジコの衝動】【孤虫症】他にもいく...
夏来る しぶきをあげて 嘉瀬の川 佐賀県に、嘉瀬川という一級河川があります。 上流は細い細い流れではありますが、石ころの多い、勢いのある流れです。 夏が来ると、木々は緑に、川はことのほか勢いを増すように思います。 この小さな川が、やがて佐賀の穀倉地帯を潤すのjか、不思議な気がします。...
裏門司の 坂に連なる 寒灯や 門司港といえば、大した観光地。 時代がかった駅舎はなんとも懐かしく、 点在する旧い建築様式の建物もなかなか魅力的。 わたしが気に入らないのは、港に向けての青い橋。 いかにも観光客目当てに作られた店や桟橋。 山の方は、取り残されて手付かず。裏門司という らしい。旧い料亭があったが、いまはどうなっている...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください