墓 移 し 師 走 の 故 郷 遠 の き て

はかうつし しわすのこきょう とおのいきて

永代供養というものがあるらしい。
一括して、所定の費用を納めれば、先祖供養をお寺が行なってくれるという。
何処までほんとでしょうか。
そもそも供養とはなんだろうと思います。
ほんとにお経をあげてもらっているとは思えないのです。
つまり永代供養とは場所代のことではと考えます。
時代とともに家族は形を変え、親類縁者は疎遠になり、自分が生きていくことが精一杯で、とっくの昔に死んだ人に割くお金も時間もないというのが現実です。
しようがないのです。
今出来ることをすればいいと思うのです。
時代も変わり、供養のかたちも想いも変わってきているのですから。
自分の供養で、子孫が迷惑をこうむるなんて、とんでもないこと。
放っといてくれて、ぜんぜん構わない。

この句も読まれています。

羽化に似て 蔦(つた)の若芽は 濡れて出る... 蔦がようやく芽を出し始めた。 若い葉は、まるで蝶が、さなぎから生まれたばかりのように、 濡れたような、艶のある面持ち。 これから、大きく、強くなって、夏には、城を覆うイラクサの ごとく、たくましくなる。...
一本の 古木桜(こぼくざくら)が あれば良し... たくさんの桜、提灯、出店、人混み。 それより、古木の桜の咲いているところが見たい。 山桜でもいい。 桜の種類は、知らないが、たまに見る、白い花がいいと思う。 よかったらクリックください。励みになります。 ...
放 蕩 の 血 は 受 け 継 ぎ て 霜 柱 ほうとうの ちはうけつぎて しもばしら 遺伝とは恐ろしいもので、なんということもない仕草や姿勢、時間の過ごし方、性格。 特に似てほしくはないところがそっくりという話はよく聞くことです。 遊び方も、そのタチの悪さもそう。 浪費癖、収集癖、オンナ癖、バクチののめり込みようまで。...
泥のよに 眠れる幸せ 半夏生(ハンゲショウ)... 心配事があると眠れない。息苦しい。少し峠を越したかにみえる。私に対するいじめ。ここはひとつ死んだように眠りたい。長く同じ人間を使うことのできない人だから、(最長2年)一息ついたら、転職を考えた方がいいのかもしれない。気分の上がり下がりの激しい人の顔色見ながら働くのは、消耗する。でももう少し頑張らなけ...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください