嘘 つ か ば ひ と つ ひ と つ に 亀 の 鳴 く

うそつかば ひとつひとつに かめのなく

面倒だから、そこまで話すこともないからなどなどの理由で、小さな、どうでもいいウソをつくことがあります。
取るに足らないことながら、「あ、ウソついた」
と思います。
ひとつの嘘は、たとえそれが小さくとも、次のウソをつかざるを得ないこともあり、またムダな記憶力を要します。
むかしは上手だったものの、最近は、誰に何についてのどんなウソを言ったか
覚えておくのは困難になりつつあります。

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