吊 り 橋 の 真 ん 中 怖 し 山 の 藤

つりばしの まんなかこわし やまのふじ

気軽に渡り始めた山の吊り橋。

だんだん進むにつれて、揺れは激しくなり、こんなに長かったかと驚き、少し後悔したりしました。

戻るのはいくらなんでもみっともないし。

山藤は蔓性で、龍のような古木もあります。

ほかの木に巻きついて、その木を枯らしてしまうこともあると聞きます。

のびのびと思う存分行きたい方に伸び、自由闊達で、藤棚の長く垂れ下がった藤とは別物です。

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