合 流 の 川 は 冬 霧 前 川 町

ごうりゅうの かわはふゆぎり まえかわちょう

宇美川と多々良川。

三角州のようなところに、わたしの家、正確には官舎はありました。

何故にこうもしつこいのかと我ながら呆れます。

卒業できていない。

親の愛情を知らずに育った人間の、業なのか煩悩か、ただの病気か。

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冷たきは 冷たきままに 秋の風 人は変わらない。 ああそうだった。こんなひとだったと、あらためて思い出して、がっかりしたこと ありませんか。 長く音信不通の二つ違いの妹と、ほんとに久しぶりに話したときも、そうでした。 変わらない、変わらない、いやあなまんま。...
愛された 時もあったか ほととぎす... ほととぎすという花は、なんだろう。 密かに強く、あの秘めた美しさは、なんだろう。わすれてしまった情熱を、炭火のように蓄える。 たぶん忘れたほうが幸せ、忘れたほうが楽。 iPhoneからの投稿...
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