冬 夕 焼 浄 土 は 西 に あ る と 言 ふ

ふゆゆやけ じょうどはにしに あるという

浄土とは、閻魔様がおいでになるところか。
よくわからない。
以前、職場の隣の席の仲良しに、「あなたは閻魔様に行き着く前に、鬼に、側道に導かれて、そのまま地獄にドボンする」と言われて、なるほどと大笑いしたことがあるけれど、真面目に考えれば、わたしはそう悪い人間ではないと思うのです。
人を傷つけたことがあったかなかったか、自分ではようとして知れず、あったとすれば、継母の虐待があった為と、どうかご容赦頂きたい。
黄泉の国に旅立ったとて、特に逢いたい人もおらず、シャボン玉のように漂うのではと思います。
見かけた方は、お声をお掛けください。
きっと寂しがっていると思います。

この句も読まれています。

毛羽立って(けばだって) 炬燵(こたつ)の裏の フェルトかな... 皆さんは知らないだろう。炬燵って、表は赤っぽいピンクのつるつるの板で、裏は緑色のフェルト地なのですホントは。 長い年月のうちに変わってしまったけど、あたしの炬燵はまだフェルト。針金みたいな温熱装置が下に向けてあって、足をのばすときそれに当たらないようにきをつけないといけない。その針金みたいなのもボコ...
ひと休み 此処は(ここは)銀杏の(いちょうの) 散りどころ... 銀杏の落ち葉の綺麗なこと。 此処は休み休み、降り敷く落ち葉を踏みながら、 青い空を見上げながら、缶コーヒーを飲みながら、 このいっときの幸せを噛み締めたい。 小さな喜びが見つけられるようになると、 なぜか最悪は避けられそうな実感がある。...
桃 冷 や す 水 の 当 た ら ぬ ご と 冷 や す... ももひやす みずのあたらぬ ごとひやす 食べごろの桃は、桃色というより薄い黄色をしています。 丹精込めて栽培されたこと、素人にもわかります。 どれだけ丁寧に、打ち身のないよう、新鮮なまま、食べる人に届けようと力が入っているかわかる気がします。...
雄々しくて あんたに見える 冬木立... そんなはずはない。世の中に雄々しい男なんかいるはずもないのに。 どうかしてる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください