冬 ざ れ て 捨 て た お 方 の 不 幸 せ

美空ひばりのヒット曲、たしか二重に巻いた帯が三重になったというもの。
「捨てたお方の幸せを」という言葉があったと思います。
一青窈の「ハナミズキ」にも「君と好きな人が100年続きますように」というせりふがあります。
信じられないことです。
ほんとにそんなこと考える立派な人がいるとは到底思えません。
一青窈って、人の夫とったくせに、大した人格でもないのに、エラそうにウソばっかり言うな。

この句も読まれています。

叩くなよ いつか仕返し 梅雨の夢 ずいぶんと理不尽なことで、叩かれて育ったものだ。ずいぶんな時間を震えおののいて過ごしたものだ。返せ。わたしの心を。おびえた時間を。「人を許すことで、あなたも救われるの。仕返しなんて考えても、むなしいだけだわ。その人の幸せを心から願えるようになったら、あなたは大きな人間になれる。」 ふざけんな。仕返し...
枇 把 を 剥 くと きに 一 心 不 乱 な り... そろそろと傷つけないように神経を張りつめて。 我ながら馬鹿じゃないかと思う。 わたしには抱えきれないほどの悩みごとがあって、心はいつも千々に乱れている始末。 それが何故いま、必死に枇杷を剥いていられるのか。 大したことないのか。...
打ち水で 小さきぼろ屋 凛として 玄関先に打ち水をするのは、すがすがしいものです。 わたしは、家は古くて小さくて、庭も狭くても、 なんとなく手入れのいい家に、つましさや居心地のよさを感じます。 木造、築30年、低いブロック塀、紫陽花やコデマリややつでのある日当たりのいい家… 意外とありそうでないものです。...
稲光(いなびかり) きりえ版画に入れ鋏(はさみ)... まっすぐに、空を切り取る勢いの稲光、切り絵にはさみを入れたように、スパッとしている。昔読んだ、「はなさき山」の絵を思い出す。直線はキリッと直線、まるいところは、丸く丸く。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です