亀 鳴 き て 負 け て 勝 つ こ と 覚 え た り

かめなきて まけてかつこと おぼえたり

腹の立つことは、あれこれあるけれど、言い負かせば勝ちではない。
心静かに考えれば、相手にも何らかの事情があったんじゃあないかとか、余裕がないのじゃないか、怒りに燃えていたアタマも冷えて、息がつけるというもの。
ママ母も、あの高飛車な妹も、それなりにいろいろあったのだろうと、ようやく少しだけど、ときどきだけど、思えるようになりました。
成長したのか、歳をとったせいか。

この句も読まれています。

紅 葉 狩 り 先 祖 は 流 人 か 公 家 の 島... もみじがり せんぞはるにんか くげのしま 隠岐の島。 後醍醐天皇と後鳥羽上皇が島流しになったとか。 身分の高い方々ですから、お付きもそれぞれに相当の数いたのではと想像します。 その前までは、流刑地。 遠山の金さんによると、「市中引き回しの上張り付け獄門」まではいかないけれど、「遠島を申し付...
あ っ ち 跳 ね こ っ ち 跳 ね し て 大 霰 (あられ)... 八幡はうっすら雪景色。車移動に支障なし。今は細かいあられ。 / bm.iphone 古い家の屋根と壁を塗り替えた。 白い壁と黒い屋根、雨樋のところの縁は深い緑になった。 塗装屋さんが言うには、色見本より実際は薄い色になるとのことで、色も塗料の種類もほとんど全てアドバイスに従った。 冷たい雨が降る前...
玄 関 は 使 は せ ぬ 婆 初 盆 会 げんかんは つかわせぬばば はつぼんえ昔の人の考えなのでしょう。玄関は、客用。家の者は台所横の勝手口から出入りしたものです。物は捨てないし。そのせいで、広告の紙や紐、空き箱溢れかえって、こっそりゴミに出しても、いつの間にか元の場所に戻っていたこともあります。戦争をかいくぐってきた世代はたくましい。手...
選 ば ざ る 道 鬼 灯 が 思 ひ だ す えらばざる みちほうずきが おもいだす いつもは完ぺきに忘れているけれど、お盆が近づいて、赤いホウズキを見たり、 すっかり見なくなったジュズやカラスウリに偶然出逢ったり、 今年最初のススキが赤い色の穂を出したのを見たりすると、 選ばなかった道を思うことがあります。 どっちが正解だったかなん...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください