亀 鳴 き て 負 け て 勝 つ こ と 覚 え た り

かめなきて まけてかつこと おぼえたり

腹の立つことは、あれこれあるけれど、言い負かせば勝ちではない。
心静かに考えれば、相手にも何らかの事情があったんじゃあないかとか、余裕がないのじゃないか、怒りに燃えていたアタマも冷えて、息がつけるというもの。
ママ母も、あの高飛車な妹も、それなりにいろいろあったのだろうと、ようやく少しだけど、ときどきだけど、思えるようになりました。
成長したのか、歳をとったせいか。

この句も読まれています。

米を研ぐ 飯を炊いても そぞろ寒 ただ秋になったからか、気が滅入っているからか、まだたいして涼しくもないのに、寒い気がするときがある。
秋 暑 し 神 の 手 求 め 診 察 券 Palms read (運命鑑定) / onigiri-kun ひと月に二回だけ、東京から 神の手を持つといわれる医者 が来ると評判の病院。裏から 手を回そうにも、ツテのない 人々が、すがる思いで、予約 に長い列を作る。神の手がど れほどのものか。確かにそう であっても、あとのフォロー はないに等...
早 よ う 来 て ひ と り 菖 蒲 の 風 に 酔 ふ... はようきて ひとりしょうぶの かぜによう 菖蒲にもいろんな種類があるようで、つい先日テレビで宮地嶽神社に江戸菖蒲を使った神事があるとのことで、見て驚きました。 わたしの知っている菖蒲とは全然違う、四角い折り紙を上手に折ったようなきりっとした素敵な菖蒲でした。 戸畑の夜宮公園にも菖蒲園があります。 ...
竹 切 っ て 五 百 羅 漢 に 風 渡 る 500 Arhats / 五百羅漢(ごひゃくらかん) / TANAKA Juuyoh (田中十洋) 竹山は、切らずにおくと荒れてしまうという。 切って、枝を払い、下草を刈って手入れをしないといけないらしい。 此処には、小さな羅漢がさまざまな顔で、なかには頸のないのもあるが、かしこまって並んでいる。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください