七 十 も 働 け 蝙 蝠 笑 ひ お り

しちじゅうも はたらけこうもり わらいおり

年金が足りないらしい。

65からはもらえなくなるらしい。

70まで働けと。

団塊の世代は、働いているうちはよかったものの、退職と同時にお荷物と化した。

この先、老人ホームも特養もというより、そもそも介護保険も医療も団塊に占領され、アタシらは入る施設もなく、家で死ぬしかないという。

何ということでしょう。

どうなるのかしら。

夏の夕暮れ、蝙蝠たちが群れを成して寝ぐらへ帰って行く。

話題にもならないけれど、逆さまに ぶら下がっている様子は気味が悪い。

なんで70まで働かされることとコウモリがつながるのかわからない。

この句も読まれています。

夜明け前 暑くなるぞと 蝉の鳴く 蝉が夜明け前どころか、夜中にも鳴くことを知らなかった。昔からそうなのか。暑くて、わけがわからなくなったのか。...
蟷 螂 の 背 中 掻 く ご と 雄 喰 ら ふ... とうろうの せなかかくごと おすくらう カマキリのことです。 共喰いといっても、メスがオスを食べるのです。 反対はないのです。 ケンカするわけではなく、たぶん背後からガツガツばりばりと。 まるで背中を流してやるように。 なんでそんなことになるのか不思議です。 ちょっと面白い。...
椰 子 の 実 に 芽 の 出 づ 芒 種 雨 宿 り... やしのみに めのいずぼうしゅ あまやどり ぼうしゅ。 若葉の季節を過ぎ、梅雨に入るころから、夏至にかけての時季を言います。 いろいろな作物や草木のタネや苗を植えるにいい時季という意味だそうです。 どうやって手に入れたやら、枯れたような色のヤシの実から小さな芽が出ています。 「名も知らぬ遠き...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください