ミ モ ザ 咲 く す べ て 無 か り し こ と と し て

みもざさく すべてなかりし こととして

子どもじゃないんだから、起こったことを忘れることはできません。

ただこのミモザの大木に咲く、溢れかえる黄色の花を見ていると、時間が経てば、忘れられるような気がしてくるのは不思議です。

春爛漫。

何かが去年とは少しずつ変わったけれど、イヤなことも少しずつ軸を変えていけるような、そんな気分にしてくれます。

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