ほととぎす 偲んで密かな 華が咲く

人を好きになったときの気持ちは、ホトトギスの立ち姿に似ている。
どうしようもなく気持ちが強くなるけど、口には出せず、ただぎこちなくなる。
でもときにはそういう気持ちが伝わるというか、したたかに伝えてるのか。
水滴が滴り落ちて、瓶に溜まるように、静かに進む感覚。

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