なめこ汁 つるりと喉を 越しにけり

ぬるぬるしたものが好きです。
おくら、なめこ、じゅんさいなどなど。
あついなめこの味噌汁、だしは普通です。
いりこか鰹節…前の日に煮立たせてほうって置きます。

この句も読まれています。

吾 亦 紅 今 日 や る こ と は 明 日 に す... われもこう きょうやることは あしたにす ワレモコウという、秋の草というか、アレは花なのか、かわいくはあるのだけれど、あまのじゃくで言うことをきかないワンパクボウズのような風情の植物があります。 手ごろで、アクセントになるからか、秋のささやかな花束には、付け足しのように組み込まれています。 面...
エ ツ 捕 り の 小 舟 に 小 糠 雨 止 ま ず... エツとりの こぶねに こぬかあめやまず 筑後川の河口だから、海のように広く感じます。 雨にけぶる浮世絵のような景色のなか、解禁の最中エツの漁は休まず続けられます。 舟は二人乗り。 夫婦か親子か。...
保 養 院 秋 日 影 成 す 鉄 格 子 ほよういん あきびかげなす てつごうし 杉田久女。 俳人。 鹿児島出身。 明治半ば〜昭和21年没 美術教師と結婚するも、家庭不和や恩師である高浜虚子に破門されるなど多難な人生であったらしい。 長く県立筑紫保養院(現在の太宰府病院 精神科)に、戦中戦後の栄養障害とそれに起因する腎臓病で入院...
割 り 竹 の 裸 足 休 ま せ 夏 座 敷 Bamboo pole on carpet #3 / Iwan Gabovitch 竹の敷物。 もう古くなって飴色。踏めば冷たくて 心地よい。暑過ぎて、夏座敷の設えも 見かけなくなって久しい。せめて竹の カーペットと江戸風鈴で、小さな夏。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください