そのときは そのときで 生きて来た春

とくに何を選んだわけでもないけど、それなりに小さなことをいろいろと決めながら生きて来た。そのときはそれなりに
考えたつもりで。それがどうだったのか、今でもわからない。きょうもそうして、生きている。

この句も読まれています。

苗落ちて 立ち直るまで 二三日 田植え機に乗せる時に落ちたのだろうか。 水を張った田んぼの端っこにぜったい植えたのではない苗が心細げに寝そべっている。 水に馴染み、土に立ち、これから大きくならなければならない。 足を踏ん張る時間。...
今ここに いたたまれずに 梅雨の雨... ここにいられないような瞬間があるのです。 もう消えてしまいたいのです。考えないように 考えないように、頭の中を真っ白にして、屈辱に 耐えなければ、おかしくなってしまいそうなのです。 あ~あと何回こんな思いをするのか。...
人生は 丸木橋かな 春深し 丸木橋というものを昔見た気がする。ただ一本の木が小さな川にかかっていて、一気に渡るのだが、それが子どもにはとても恐ろしかった。いつぐらっとまわるかわからない、こんな不安定なものはない。しかも落ちrたら、下は水。人の世もそんなものではないかと思う。自分の予想したとおりにいったためしがない。のぼり調子と...
鬼 門 に は 花 の 八 手 の 構 え お り... Japanese Aralia / Fatsia japonica / 八つ手(ヤツデ) / TANAKA Juuyoh (田中十洋) 成長すると、天狗の団扇みたいに大きくなる。福を招くと言い伝えられていたとか。むかしは、何処の家にもあった。日本の古来種。秋の終わりに、なんともおかしな花をつける。つ...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です