そのときは そのときで 生きて来た春

とくに何を選んだわけでもないけど、それなりに小さなことをいろいろと決めながら生きて来た。そのときはそれなりに
考えたつもりで。それがどうだったのか、今でもわからない。きょうもそうして、生きている。

この句も読まれています。

荒 星 や 他 人 ( ひと ) の 仔 育 つ る 猿 の お り... 人間の世界では、連日育児放棄や虐待が言われているなか、親を亡くした仲間の仔を、自分の仔とおなじに育てている母猿がいるという。 新春から、心温まる話。 生まれかわったら、人間にお成り。 きっといいことがある。 代わりに、わたしのまま母を猿にしてあげよう。...
浦 上 の 眼 の 無 き マ リ ア 桜 降 る... うらかみの めのなきまりあ さくらふる 原爆で傷ついたマリア像。 このサクラを届けたいとは、多くの信者の思いでしょう。 長崎には、「この子を残して」の作で知られる永井隆氏が、原爆症で亡くなる前に、本の印税で、サクラの苗木を相当数購入され、人々の手によって植えられ、今はもう代替わりして、それで...
あ あ 言 へ ば こ う 言 ふ 人 の 秋 暑 し... 無抵抗。 / anko.gaku_ula 神さまの配剤か、どんな集団にも、苦手な人は存在する。 10人居れば、ひとりは必ず。 5人居てもひとりは必ず。 3人でも、ひとりは苦手が居るから、まことに困ったことである。 噛み合わない。 笑うところが違う。 軽い冗談を言い合っているのに、真面目に皮肉ととる...
凌 霄 (のうぜん) や 落 花 の けじ め 潔 し (いさぎよし)... Trumpet vine / Campsis radicans Seem. / アメリカノウゼンカズラ / TANAKA Juuyoh (田中十洋) ノウゼンカズラ、オレンジ色のわりと大きなアサガオ型の 花をつける。 蔓性で、自分で立つことはなく他の樹木に巻きついて みごとな勢いでてっぺんまで登り...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください