こんこんと 咳する人あり 半夏生

暑くて暑くてときどき寒い。
きょうは風も強い。
庭に広げたパラソルがひどく揺れている。

この句も読まれています。

一 筆 箋 埋 まら ぬ 余 白 梅 雨 最 中(さなか)... 書く内容が薄いので、便箋ではなく一筆箋にした。 それでも余る。そんなこともある。 ありがたくもないのに、令状を書くときなど、特にそう。...
言 ひ 伝 う オ ラ シ ョ に な ご り 雪 覆 い... いいつたう おらしょになごり ゆきおおい 遠い遠い戦国時代から激しく続けられてきた、切支丹弾圧。 それは隠れキリシタンを産み、生活の其処此処に、例えば石段の脇、神社と見せかけて、灯籠まで置いて、集会所だったり、長い祈りの言葉を、口移しで覚えたオラショを産んだり。 正確には、カクレキリシタンと、ぜん...
鉄柵の 錆(さび)をおとして 春隣... 玄関の、古い門扉。 もうかなり前から、錆び付いて、触れば手が汚れるから、指の先で、開けたり閉めたりしている。 錆をサンドペーパーでおとして、ペンキを塗ろうか。 黒にしようか。 思いきって、緑もいいかもしれない。 どうせ古いから。 そんな気分にさせたのも、春の気配か。 よかったらクリックください。励み...
十二月 福子ひとり行く 溺れ溺れ 今年もあと半月。また一年が過ぎる。 迷うことはあまりなかった。 こうするしかない道をただただがむしゃらに 来ただけだったような一年。 来年も似たようなものだろうか。 小さな小さな息抜きを見つけながら、 行くしかない。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください