いつの日も 秋の金魚の 心地して

k金魚は夏。秋にもなると、季節外れ、誰彼の興味もうすれ、存在も忘れられそうな。別にいいけど。とんでもない不幸でなければ、我慢できる普通ならいいけど。

この句も読まれています。

空 手 (からて) 子 の 突 き 出 す 拳 (こぶし) 夏 が 来 る... 幼い子どもが、空手の白いユニフォームを纏い、裸足で稽古。 突き出す拳の可愛らしいこと。 顔は真剣。あどけないながらも、きびしいところがおもしろい。 さあ、暑い夏が始まる。...
ツ ユ ク サ の 群 生 の あ り 廃 教 会... ツユクサ / houroumono いつの頃からか、使われなくなった教会。 屋根の十字架はそのままに、庭は秋の草 花の咲き乱れ。片隅にツユクサの群生を 見つけた。これほどの群生は、見たこと がない。今日はいい日だ。ツユクサの、 あの嘘みたいな青い色、服の色ならさぞ うんざりするだろうあの青。朝だけ...
緑 陰 の 地 蔵 前 垂 れ 着 替 え た り... PhoTones Works #1970 / TAKUMA KIMURA どこが目か鼻か、ペッチャンコの顔をして、道路脇の田圃の隅に、いつからいるのか、道祖神というより、お地蔵さん。 ちゃんと世話をしている人がいるんだ。 しょぼいけど、花はあるし、エプロン着替えてるし。 立派だ。...
雪 も 泣 く 月 も 泣 く な り わ れ も 哭 く... 月 / pika1935 年をとるにつれて、人には言えない哀しさが身を包むことが増えるような気がする。明るいと言われるけれど、暗い鉛玉のようなものを、いつも胸の奥に転がしている。何にもないときには、右に左に適当に転がって、意識することもないのだけれど、ひとたび傷ついたり、つまづいたりすると、鉛玉は、...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください