いつの日も 秋の金魚の 心地して

k金魚は夏。秋にもなると、季節外れ、誰彼の興味もうすれ、存在も忘れられそうな。別にいいけど。とんでもない不幸でなければ、我慢できる普通ならいいけど。

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芒 原 お ず お ず 赤 き 穂 の 少 し すすきはら おずおずあかき ほのすこし この夏の暑さにもかかわらず、植物は、ほとんど例年通り時季が来れば枯れたり、また芽を出したりします。 今年のススキは気のせいか、暑さに少々おじけづいてそろり様子を見ながら、穂を出しているように感じます。 ススキは初め、赤い穂を習字の筆のように固めた状態で出...
新聞に 冬菜くるみて 笑みこぼれ ちょっとこれ持って行きなさいって、大根一本だったり 二番目に育ったかつお菜だったり。にっと笑って差し出す。 こんなふうに歳をとりたいと思う。...
雪 だ る ま 生 き 辛 き 世 よ 子 ど も ら よ... 新学期が始まった。 日本のあちこちで、子どもの自殺が続いている。 死ぬほど辛いのだろう。 まだ子ども。 いじめは加減を知らない。 徒党を組む。 学校はあてにならない。 相談したがために、なお一層酷いことになった話もよく聞く。 相談を取り合わない教師もいる。 信じがたいことに、いっしょになって、いじめ...
喪 服 持 て 駆 け つ け 帰 る 秋 暑 し... もふくもて かけつけかえる あきあつし 90を超えた親が入院したときけば、遠方から子どもたちが駆けつけます。 何度も往復できないから、みんな喪服持ちです。 ところが思いのほか体力があり、ずんずん快方に向かえば、仕事もあることだし、早々に帰って行きます。 良かったという思いと、まったく人騒がせ...

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