いつからか 無事に過ぎよと 桜見る

また今年も桜の季節。きれいだというより、来年の桜まで、どうかなんにもありませんように、無事に月日が過ぎます
ようにと思うようになっている。年をとったものだ。人生の懸案事項が人よりも多いからか。

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未練など 知らぬがごとく 桜散る... 春の嵐で、ようやく咲いた桜がもう散っている。この潔さ。いつまでも帰るはずのない人を待ってはいけません。一度離れた、人の心は戻ることなどあり得ないのですから。...

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